サーバー活用

画像:サーバのイメージ


活用01

企業の「命」であるデータを守る


なぜサーバーが必要なのか?

電子化が進む中、紙データから電子データでの保存が増えてきています。

起業したての会社のデータ価値を1だとすれば、10年、20年と続けてきた会社のデータ価値は10倍、20倍にもなります。

そのデータが消えた時の影響は計り知れないものになります。


データ保存に使用している主な機器例

イラスト:CD-ROM

CD-ROM
DVD-ROM

イラスト:USBメモリ

USBメモリ

イラスト:PC本体

PC本体

イラスト:外付HDD

外付HDD

上記記憶媒体には寿命があり(3年~5年)データ消失は突然やってきます。


活用02

社内で安全にファイル共有の活用


イラスト:NASのネットワークイメージ

ファイル共有サーバーとして複数のメンバーでファイルを共有します。


活用03

外出先や自宅でファイル閲覧、テレワークの第一歩

イラスト:NASのネットワークイメージ

Webブラウザから社内NASにどこからでもログイン

出張先・自宅問わずファイルにアクセスできます。


主なシステム例

イラスト:NAS

NAS
(ネットワークストレージ)


  • 記憶装置であるハードディスクを複数搭載しており、ひとつが故障してもデータは守られる
  • 状態を受理することが可能で不具合発生時の対応がすぐ可能
イラスト:UPS

UPS
(蓄電池)


  • 停電時にNASの電源供給を守る電池
イラスト:外付HDD・SSD

外付HDD・SSD
(ハードディスク・SSD)


  • NAS本体のバックアップ用記憶装置
  • バックアップの日時設定が可能


大切なデータを守るため、ジムオールでは機器の状態を管理するサポート体制に力を入れております。



Q&A

イラスト:男性
      データはしっかりと守りたいけどサーバーって高いんでしょ?
A データの価値はお客様によって違いますが、大切なデータが消えることの影響とデータを守るための投資のバランスでご相談を受け、ご提案させていただきます。
イラスト:男性と女性
      うちは従業員が2人しかいないからサーバーなんていらないんじゃないの?
A 社員数ではなく、データの重要性によって導入を検討いただくのが良いと思われます。
イラスト:男性
      運用にあたって専門の知識が必要なんじゃないの?
A 弊社サポート体制により特別な知識は必要ありません。
イラスト:女性
      サーバーとクラウドどっちがいいの?
A 外部でデータを閲覧することが多いならクラウドで、社内使用が主ならサーバーがおすすめです。